【インタビュー】ビールで新たな文化をつくる。SVBがデザインする、多様な選択肢と豊かなコミュニティ従来、日本のビール市場は、大手メーカーの工場で大量生産されるピルスナービールがその大半を占めると言われていた。そんな中、「次世代に向けた新たなビール文化の創造」を目指し、キリンビールの社内ベンチャーとして誕生した、スプリングバレーブルワリー株式会社(以下SVB)。大手ビールメーカーの「クラフトビール参入」は瞬く間に話題となり、2019年現在もクラフトビールの製造・販売や、醸造所併設店舗の運営などを通して着実にファンを増やしている同社。その背景には、デザインへの強いこだわりと、創業当初から二人三脚で走り続けるデザイナーさんの力があるという。今回は、事業構想から現在に至るまで、常に第一線で活躍し続けるマーケティングディレクターの吉野桜子...21Jan2019interview
【インタビュー】女性のライフスタイルはもっと輝く、社会と子育てをつなぐ授乳服「子育ては“我がまま”でいい」というコンセプトを掲げ、女性が自分らしく輝くための製品づくりをしているモーハウス。肌を見せずに授乳できる授乳服や、授乳用ブラなどを企画・販売。また、同社が実施している「子連れ出勤」には、様々なメディアが注目した。そんなモーハウスが描く女性のライフスタイルの理想像とはどのようなものなのか。代表の光畑氏にデザインという切り口からお話を伺った。18Jan2019interview
【事例】職員の採用に「デザイン・クリエイティブ枠」を設ける / 神戸市神戸市は、2019年度の採用試験から「デザイン・クリエイティブ枠」という試験区分を設けることを発表しました。既にデザインの専門家を「クリエイティブディレクター」として雇っており組織に刺激を与えているとのことですが、時間をかけて組織全体を変えていく役割として「デザイン・クリエイティブ枠」での採用を考えたそうです。17Jan2019case組織デザイン・組織改革
【事例】ブロックチェーンで運営される人間中心デザインのスマートシティ / Blockchains LLCBlockchains LLCは、アメリカ・ネバダ州の砂漠地帯に東京ドーム約5,800個分相当の土地を購入し、ブロックチェーン技術を基盤とした都市の開発計画を進めています。計画では、ブロックチェーンによりインフラは非中央集権化され、政府や大企業ではなく、住民が自律的に運営する公平、公正、民主的な新しいコミュニティーを目指す。都市は、アイデアを検討し、プロトタイプを作る場となる「研究エリア」と、コミュニティ形成を重視した人間中心デザインの「住居エリア」の大きく2つに分けられるそうで、設計は早ければ2019年後半に開始予定。ブロックチェーン技術を活用し、人間中心の場をデザインしている事例です。16Jan2019case場のデザインデジタル変革
【事例】モビリティ変革で社会課題解決を目指す「モビリティ変革コンソーシアム」 / JR東日本2017年、JR東日本は、コンセプトにアイデア創出とアジャイル開発を掲げて「モビリティ変革コンソーシアム」を設立しました。交通事業者、メーカー、大学や研究機関などが連携して、モビリティの変革で社会課題を解決するための取り組みとのこと。デジタル化の時代において、鉄道事業として「安心・安全」を追求するだけでなく、トライアンドエラーを繰り返し、できることを実証していく方針だそうです。15Jan2019case組織デザイン・組織改革
【インタビュー】京都から世界に発信する、お米の美味しさのデザイン京都で、お米のトータルプロデュース事業を展開する八代目儀兵衛(はちだいめぎへえ)。産地や銘柄でお米を選ぶのではなく、その年その季節に合わせ「美味しい」と感じられるお米を提供するお米ギフトをはじめ、京都祇園・東京銀座で「米料亭」の運営、イベントの開催、食育事業など、事業内容は多岐にわたる。「お米のデザインカンパニー」と掲げ、お米に新しい価値を持たせる橋本氏に、「デザイン」という視点から、詳しいお話を伺った。15Jan2019interview
【事例】社長直下の新組織「DXビジネスデザインプロジェクトチーム」を新設 / 東芝エネルギーシステムズ株式会社東芝グループが、会社変革計画「東芝Nextプラン」の実行に向けて、組織の見直しを行いました。その中で、東芝エネルギーシステムズ株式会社では、デジタル関連ビジネスの加速のため、各事業部から人材を結集し、事業部横断で同ビジネスを推進する「DXビジネスデザインプロジェクトチーム」を新設。同社の社長直轄の組織となるそうです。 11Jan2019case組織デザイン・組織改革
【インタビュー】熱海から社会を変えていく。シャッター街を再生させた「人の意識を変える」まちづくり。かつては首都圏近郊に位置する温泉地として栄えたものの、バブルの崩壊とともに観光客が激減し、ホテルや旅館も相次いで撤退。そんな「衰退した観光地」の代名詞となっていた熱海が、近年、若者を中心に活気を取り戻している。その立役者として注目を集めているのが、株式会社machimoriの代表、市来広一郎氏。「熱海から社会を変える」という志のもと、約10年にわたり民間主導のまちづくりに取り組む彼は、いかにしてまちの人たちの意識を変えたのか。そして、目指す未来の熱海とは。「デザイン」という視点から、詳しい話を伺いました。10Jan2019interview
【事例】「超福祉展」でユーザーニーズを捉える、富士通流アジャイル開発 / 富士通株式会社障がい者をはじめとするマイノリティや福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除こうと、2014年から毎年開催されている「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」。これに2016年からグループを挙げて積極的に出展している富士通では、超福祉展をアジャイル開発の現場として活用しています。開発部門が社会課題に直接触れることで、イノベーションを起こす契機を見出すと共に、展示する製品・サービスに対してユーザーからフィードバックをもらい、開発のヒントにしているそう。ユーザー視点でのスピーディかつ柔軟な価値創出を実践している事例です。10Jan2019case
【インタビュー】ご当地ブランドを通して、世界中の人に感動を届けたい。天創堂が目指す「新しい消費のカタチ」大阪・通天閣の守り神として有名な「ビリケンさん」や、大阪マラソン、京都マラソンといった「ご当地マラソン」。それらの「ライセンス管理」というユニークな事業を生業とする、天創堂株式会社の代表、粕井健次さん。一度は経営の危機を迎えた同社が、ビリケンさんのライセンス管理をきっかけに再起を果たした裏側とは。そして、ご当地ブランド事業を通して、目指す理想の消費体験とは。「デザイン」という視点から詳しい話を伺いました。09Jan2019interview