【インタビュー】不動産デベロッパー×クリエイター。芸術と文化で新たな街をデザインする、森ビルの挑戦。森美術館やアカデミーヒルズといった文化施設を運営し、芸術や文化を身近に感じられる環境を提供し続ける森ビル株式会社。チームラボと共同で手掛けた「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」は、2018年6月のオープンからわずか5ヶ月で来場者数100万人を突破し、今なお注目を集めている。不動産デベロッパーである同社は、なぜアーティスト集団であるチームラボと手を組んだのか。また、同社が描く街の未来とは。MORI Building DIGITAL ART MUSEUM 企画運営室 室長の杉山央さんに、デザイン経営という視点から詳しい話を伺った。 25Jan2019interview
【事例】サッカークラブからブランドビジネスへ。デザイナーを起用し本格リブランディング / 東京ヴェルディクラブ創立50周年を迎えるサッカーJ2の東京ヴェルディが、リブランディングを図り、デザイン界の大御所であるネヴィル・ブロディ氏を起用しました。1月19日には新ユニフォームと新しいロゴデザインを発表し、サッカー、野球だけでなく、バスケットボール、ビーチバレーボール、柔道など10以上の競技の選手が登場し、総合スポーツ事業として歩み出したことが可視化されたそうです。サッカーという枠を超え、ブランドビジネスへと転換させていく上で、デザインの力が関与している事例です。25Jan2019caseブランド再生
【インタビュー】インテリアを自分で作る。ライフスタイルを彩る経験のデザイン。インテリア・DIY商品を販売する友安製作所(ともやすせいさくじょ)。2004年に立ち上げた自社ブランド「Colors」では、輸入壁紙・フロアタイル等の内装材の取り扱いや、自社オリジナルのインテリアアイテムの製造販売などを手掛ける。一方、2015年に始めたカフェ事業では、自社商品で作り上げた内装や、こだわりのメニューが写真映えするとInstagramでも話題に。代表の友安氏に、経営とデザインについてお話を伺った。23Jan2019interview
【事例】デザイン経営を実践した空間で、濃厚なブランド体験提供とファンづくりに成功 / 資生堂資生堂は、銀座にあるフラッグシップストア「SHISEIDO THE STORE」を、より同社のブランド価値が伝わる空間へとリニューアルし、ファンを増やしています。nendoの佐藤オオキ氏による空間デザインをはじめ、多数のクリエイターと共に顧客満足度を高めるための新たな世界観を創造。多様化する顧客ニーズに応えるべく、従来の商品販売だけでなく、カウンセリングやエステティックといったサービスの提供から、カフェ機能を持つコミュニティスペースも用意。デザイン経営の実践により、店舗での濃厚なブランド体験を実現している事例です。23Jan2019case場のデザイン
【事例】デザイナーと共に、社内外のブランディングを強化 / 弘亜社2018年4月、広告コミュニケーション事業を手掛ける株式会社弘亜社が、コーポレート・アイデンティティを刷新しました。弘亜社 代表取締役 大村寿一郎氏 は、単に意匠性の高いデザインを作るだけでなく、企業内部の課題にアクセスできる豊富な社会経験を持つデザイナーが必要と考え株式会社それからデザインの代表である佐野彰彦氏にオファーしたとのこと。「社員の団結力強化」と「社外へのメッセージ発信」という2つの課題解決を目指し、2017年10月より経営幹部 5名とスタートしたそうです。22Jan2019caseブランド再生
【事例】NYのデザイナーが設計したスマート医療器具「Oxygem」 / Hussain AlmossawiNYの国際的なデザイナーHussain Almossawiが、ウェアラブル医療機器「Oxygem」のプロトタイプを公開しました。鎌状赤血球症を持つ人々に向けたスマートリングで、内蔵されているセンサーで血中の成分であるSpO2レベル、心拍数、活動、水分補給、およびストレスレベルを追跡することができるそうです。また、緊急時にはリング上での警告だけでなく、医師への通知や、電話でも通知を受信することが可能です。こちらは実際の商品ではないですが、ヘルステック分野において、デザイナー主導で人間中心の設計のプロダクトが生まれることに期待ができる事例のひとつです。21Jan2019caseデジタル変革
【インタビュー】ビールで新たな文化をつくる。SVBがデザインする、多様な選択肢と豊かなコミュニティ従来、日本のビール市場は、大手メーカーの工場で大量生産されるピルスナービールがその大半を占めると言われていた。そんな中、「次世代に向けた新たなビール文化の創造」を目指し、キリンビールの社内ベンチャーとして誕生した、スプリングバレーブルワリー株式会社(以下SVB)。大手ビールメーカーの「クラフトビール参入」は瞬く間に話題となり、2019年現在もクラフトビールの製造・販売や、醸造所併設店舗の運営などを通して着実にファンを増やしている同社。その背景には、デザインへの強いこだわりと、創業当初から二人三脚で走り続けるデザイナーさんの力があるという。今回は、事業構想から現在に至るまで、常に第一線で活躍し続けるマーケティングディレクターの吉野桜子...21Jan2019interview
【インタビュー】女性のライフスタイルはもっと輝く、社会と子育てをつなぐ授乳服「子育ては“我がまま”でいい」というコンセプトを掲げ、女性が自分らしく輝くための製品づくりをしているモーハウス。肌を見せずに授乳できる授乳服や、授乳用ブラなどを企画・販売。また、同社が実施している「子連れ出勤」には、様々なメディアが注目した。そんなモーハウスが描く女性のライフスタイルの理想像とはどのようなものなのか。代表の光畑氏にデザインという切り口からお話を伺った。18Jan2019interview
【事例】職員の採用に「デザイン・クリエイティブ枠」を設ける / 神戸市神戸市は、2019年度の採用試験から「デザイン・クリエイティブ枠」という試験区分を設けることを発表しました。既にデザインの専門家を「クリエイティブディレクター」として雇っており組織に刺激を与えているとのことですが、時間をかけて組織全体を変えていく役割として「デザイン・クリエイティブ枠」での採用を考えたそうです。17Jan2019case組織デザイン・組織改革
【事例】ブロックチェーンで運営される人間中心デザインのスマートシティ / Blockchains LLCBlockchains LLCは、アメリカ・ネバダ州の砂漠地帯に東京ドーム約5,800個分相当の土地を購入し、ブロックチェーン技術を基盤とした都市の開発計画を進めています。計画では、ブロックチェーンによりインフラは非中央集権化され、政府や大企業ではなく、住民が自律的に運営する公平、公正、民主的な新しいコミュニティーを目指す。都市は、アイデアを検討し、プロトタイプを作る場となる「研究エリア」と、コミュニティ形成を重視した人間中心デザインの「住居エリア」の大きく2つに分けられるそうで、設計は早ければ2019年後半に開始予定。ブロックチェーン技術を活用し、人間中心の場をデザインしている事例です。16Jan2019case場のデザインデジタル変革