【事例】「新世代型店舗」を展開し、顧客とのコミュニケーションを増やす / マツダ自動車メーカーのマツダは、デザインドリブンによるブランド変革の一環として、「新世代型店舗」のコンセプトに基づき、よりブランド訴求に重点を置いた店舗のリニューアルを進めています。都心におけるマツダブランドの発信・体験の場にすべく、同社のデザイン本部と建築家が共創する形でデザイン。高田馬場店では、カフェのようなオープンスペースを設置することで顧客との接点を増やす一方、イベントを通じた顧客とのコミュニケーションが取れるショールームのブランドスペース大阪なども展開。より一貫した同社のブランドや顧客とのコミュニケーションを促進する場をデザインしている事例です。09Jan2019case場のデザインブランド再生
【事例】クリエイティブ人材が集まる社内デザイン組織 FLUX / パナソニック株式会社2018年4月に活動拠点を京都に一本化した、パナソニックの社内カンパニーであるアプライアン社デザインセンター。以前も、「デザイナーの力を京都に集約 「Panasonic Design Kyoto」/ パナソニック株式会社」で組織デザインの事例として紹介しましたが、活躍しているメンバーについて具体的に記載されたインタビュー記事があったのでご紹介します。デザイン統括部でクリエイティブディレクターを務める池田武央氏は「FLUX」と呼ばれるチームを作り、デザイン組織の強化を進めています。現在、京都、東京、ロンドン合わせて約15名で構成されており、「気づく、考える、作る、伝える」というデザインの4ステップにおいて、メンバーの強みを生かしていま...07Jan2019case組織デザイン・組織改革
【事例】ISIDの米R&D支援チームがデザイン思考を駆使して開発した、ANAの旅アプリ「DOCOICO」 / ANA&ISIDANAグループの販売事業会社であるANAセールス株式会社は、新サービスとして旅アプリの「DOCOICO」を発表しました。開発は、株式会社電通国際情報サービスの子会社であるISI-Dentsu of America, Inc.のR&D支援チームが全面的にサポート。デザイン思考やリーンスタートアップなどのアプローチを駆使し、ターゲットであるミレニアル世代の行動傾向をベースにした、人間中心の設計を実現している。27Dec2018case
【事例】デザイン思考を用いて課題解決、「デザイン経営」合宿開催 / 特許庁2018年秋、特許庁が「デザイン経営」のための合宿を経済産業研修所で行いました。今年の夏に発足したデザイン経営プロジェクトチームから参加希望者を募り、従来の縦割りを崩し部署を横断して編成されたチームで取り組んだそうです。合宿のコンテンツは、株式会社ロフトワークが企画。広報、国内新規顧客開拓、海外新規顧客開拓、UI /UXの分野のチームに分かれ、ユーザーインタビューから、ユーザーの人物像について深掘りし、潜在的なニーズを見つけ、サービスの改善に繋げるのが狙いとのこと。 26Dec2018case
【事例】Googleが仕掛ける、テクノロジーを駆使したトロント「スマート・シティ」計画 / Sidewalk LabsGoogleの親会社であるAlphabetが、傘下で都市開発事業を手掛けるSidewalk Labsを通じて、カナダの首都、トロントの再開発を計画しています。トロント南東部にあるウォーターフロントのうち、一部の区画で実施。先進的な都市デザインとデジタルテクノロジーを駆使し、大都市が抱える環境やコスト面での課題を解決。自動運転車の走行や、効率的で柔軟性のある居住環境の実現などにより、テクノロジー系の技術やアイデアの集まるイノベーション・ハブを目指す。テクノロジーの活用と、人間中心の設計により、新しい場をデザインしている事例です。25Dec2018case場のデザインデジタル変革
【インタビュー】和の本質を引き継ぎ、新しい伝統をつくる。「新しい日本文化の創造」をコンセプトに、日本の伝統的な素材や技法を用いながらも、現代に寄り添ったデザインでものづくりを展開するSOU・SOU。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製造・販売している。その独特のテキスタイルデザインは、様々な業界とコラボレーションし、拡がりを見せている。どのような想いが、今のSOU・SOUを創っているのか、代表の若林氏にお話を伺った。21Dec2018interview
【インタビュー】日本の伝統を次世代につなぐ。「和えるらしさ」を育む、経営とデザイン。日本各地の職人さんと共に、「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いを形にし、様々な新しい事業を生み出してきた株式会社和える。そんな和えるが手掛ける事業の一つ“aeru room”では、長崎・姫路につづき、奈良のホテル内に新しいお部屋をオープンした。「伝える」ということにこだわりを持ち、真摯に向き合う同社は、デザイン経営をどう捉えているのか。奈良 “aeru room”誕生にフォーカスし、同事業を担当する田房氏にお話を伺った。20Dec2018interview
【インタビュー】テーブルを創るすべての人を幸せに。あらゆるプレーヤーと共創し、未来の食文化をデザイン2017年4月に創業した、森永製菓のコーポレートベンチャーである株式会社SEE THE SUN。近年、グルテンフリーやベジタリアン、ヴィーガンといった、食の多様性が広がる中、「テーブルを創るすべての人を幸せにしたい」という想いで、料理人や地域の生産者等、あらゆるプレーヤーを巻き込み、急成長を遂げている。そんな同社が「食」を通して解決したい課題とは何か、そしてどんな未来を描いているのか。デザイン経営という視点から、代表の金丸氏に詳しい話を伺った。19Dec2018interview
【事例】元ソニーのエンジニアと元デザイン家電メーカーのデザイナーが組んで立ち上げた「cado(カドー)」 / 株式会社カドー 高性能とデザインの両立を実現する家電メーカー「カドー」。ソニーでエンジニア経験がある古賀宣行氏と、東芝やamadanaでデザイン経験がある鈴木健氏の2名が組んで2011年に立ち上げた。スタイリッシュなデザインかつ機能性も高い空気清浄機や加湿器など、注目を集めてきているとのこと。その背景では、経営にデザイナーが関わっていたようです。19Dec2018case
【事例】AIスマートミラーを活用したオーラルセルフケアサービスを共同開発 / IMJ&ライオンIMJとライオンは、AIを活用した音声コミュニケーションにより、ユーザーのオーラルセルフケアをサポートするAIスマートミラーを共同開発しています。デザイン思考を取り入れ、デジタルマーケティングの視点からアイデアとテクノロジーを掛け合わせ、新たな顧客体験価値を創出。ミラーには人工知能が搭載されており、ユーザーとの対話を通じて口腔内状況の把握や、個々のユーザーに適したブラッシング方法や歯磨き剤を勧める等、オーラルセルフケアをサポート。「予防歯科」の推進・定着を目指すそうです。17Dec2018caseデジタル変革