【事例】「新世代型店舗」を展開し、顧客とのコミュニケーションを増やす / マツダ

自動車メーカーのマツダは、デザインドリブンによるブランド変革の一環として、「新世代型店舗」のコンセプトに基づき、よりブランド訴求に重点を置いた店舗のリニューアルを進めています。都心におけるマツダブランドの発信・体験の場にすべく、同社のデザイン本部と建築家が共創する形でデザイン。高田馬場店では、カフェのようなオープンスペースを設置することで顧客との接点を増やす一方、イベントを通じた顧客とのコミュニケーションが取れるショールームのブランドスペース大阪なども展開。より一貫した同社のブランドや顧客とのコミュニケーションを促進する場をデザインしている事例です。

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