【事例】グローバル社会で活躍する女性の育成目指し、専門家を起用した2大プロジェクトを実施 / 学校法人高木学園横浜市にある学校法人高木学園が、グローバル社会で貢献できる女性の育成を目指し、外部の専門家を起用した2大プロジェクトの実施を発表しました。1つ目は、東京大学名誉教授の坂村健氏が監修する、理数系の女子高生を育てる学部の新設。2つ目は、総合プロデュースをアートディレクターの森本千絵氏、設計を建築家の隈研吾氏が担当する、附属幼稚園の新園舎と園庭の全面リニューアル。後者は既に公開済みで、子供たちの創造性を養う空間デザインが実現しているそう。企業だけでなく、教育現場でも外部の専門家と共同することで、組織が目指す価値を創造している事例です。27Sep2018case場のデザイン
【事例】デザイナーと共同で事業コンセプトを構築 / 株式会社ナインアワーズ都市部を中心にデザイン性の高いカプセルホテルを展開するナインアワーズでは、外部のプロダクトデザイナーと共同で事業コンセプトなどを構築。顧客にとって本当に必要なサービスは何かを突き詰め、従来のカプセルホテルのイメージを刷新する「都会の中で好きな時間にトランジット(立ち寄り)できる新しいサービス」として顧客ニーズに対応しています。プロダクトやグラフィックのデザイナーが、新規出店計画や建築家の選定など経営の上流から参画することで新たな宿泊形態を生み出し、事業を急成長させている事例です。27Sep2018case場のデザインブランド再生
【事例】「高くても売れる」家電を生み出したバルミューダのデザイン経営 / バルミューダ高性能家電メーカーのバルミューダは、製品を持つことでユーザーが感じる「あらゆる良さ」をデザインすることで、「高くても売れる」家電を生み出しています。かつて、「デザイン」を装飾的な意味でしか捉えていないデザイン家電が多い中、自社製品を「人がより良く生きるための道具」と捉え、使用時の心地よさや気持ちよさ、ユーザーの生活そのものにメリットを与えることを考えた「デザイン」を実践。徹底したユーザー視点でのデザイン(やその他生産基盤の改善等)が、ハイスペックでオシャレな、高くても買いたいと思わせるブランドイメージにつながった事例です。27Sep2018caseブランド再生
【事例】ブランドリニューアルで、新たな顧客層に興味を持たせる / キリンビール株式会社キリンビールが手掛けるクラフトビールブランド「グランドキリン」が、2017年3月にリニューアルしました。以前から手に取る人の想像力を掻き立てる「小説風」のネーミングと、ユニークなパッケージが話題の同商品。リニューアルによる売り上げ増の背景には、顧客ニーズをとらえた緻密なコンセプト設定があるようです。コンセプトを表現したネーミングとユニークなパッケージで、新たな顧客層に興味を持たせることに成功している事例です。27Sep2018case食のデザイン
【事例】素材と製法のこだわりを落とし込んだパッケージと店舗デザイン / 株式会社BAKE焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」で知られる菓子メーカーBAKEが「お菓子のスタートアップ」として、業界の常識にとらわれない独自のブランド戦略で急成長しています。味はもちろん、その素材や製法のこだわり、各ブランドの特性をパッケージや店舗のデザインで表現。インハウスデザイナーの手により、独自のブランド戦略を実現している事例です。27Sep2018case食のデザイン
【事例】ブランドの思想を体現するデザイン戦略「魂動デザイン」 / マツダ株式会社マツダはデザインドリブンのブランド改革を続けています。 ファンに強く共感してもらえることに重点を置いた開発へシフトしたことで、リーマンショックから続いた販売台数の減少を食い止めました。魂動デザインというテーマを掲げ、形の統一ではなくデザインの考え方を統一することによって、時代にあわせて流動的に変化しながらひと目でマツダ車と分かるデザインを作り上げています。デザインがブランドの価値そのものとなり、高い評価を得ている事例です。 27Sep2018caseブランド再生
【事例】アップルがデザインした「顧客とのあらゆる接点」 / Apple Inc.世界のトップブランドであるアップルの事例です。アップルは、ユーザーが商品の存在を知り、商品を買いに行き、実際に使って生活するというすべての場面での体験を作り込みました。新製品のお披露目の場、購入先のアップルストアの空間、感動的な対面を演出するパッケージ、利用する際のインターフェース。これらの一連の体験のデザインが、ユーザーにとって「アップル製品を買うこと」を特別にさせたようです。27Sep2018case場のデザイン
【事例】創業80年を機にデザイン経営実践、新ブランド戦略を発表 / 株式会社スギノマシン産業機器メーカーのスギノマシンが、創業80周年を機に「デザイン経営」に乗り出し、新たなブランド戦略を発表しました。「グローバル・ニッチ・リーダー」を目指すというビジョンを掲げ、企業理念の再構築、ロゴやユニホーム、商品デザインの見直しなどを実施。海外展開も強化するなど、グローバル市場での競争力を高める取り組みを推進しています。27Sep2018case組織デザイン・組織改革ブランド再生
【事例】「20代の家」あえて普通の言葉を使ったネーミング / タマホームネーミングの事例です。タマホームはもともと売りであるローコストで家が建てられることと、現在の金利が低さに着目し、若者向けに事業を拡張しました。「20代の家」というネーミングは、普通の言葉をあえて使ったことで、ターゲットが若者であることやローコストであることが理解しやすく、反響が大きかったそうです。27Sep2018caseネーミング・言葉
【事例】Airbnbが創った「信頼関係のデザイン」 / Airbnb「Airbnb」は、手軽に世界中の人と部屋を貸し借りできるサービスです。「現地の人の家に泊まる」という今までになかった「体験」や、そこで課題となるホストとゲスト間の「信頼関係」をデザインしました。例えば、正しい量の信頼を築くには、正しい量の情報開示を必要とするという研究結果から、 自己紹介の投稿ボックスの大きさを調節したり、適切な長さをアドバイスしたりとユーザーに向けて促進を行うなどしたそうです。27Sep2018case
【事例】次の100年に向けてプレミアムブランドに生まれ変わる / ヤンマー天気予報番組のキャラクター「ヤン坊マー坊」で有名なヤンマー株式会社の「プレミアムブランドプロジェクト」。フェラーリのような深紅のトラクターのコンセプトモデルや、デザイン性の高いの農作業着などを生み出し、デザインの力で、唯一無二の高い技術力を訴求し、プレミアムなイメージへと生まれ変わった事例です。27Sep2018caseブランド再生
【事例】ぬいぐるみで臓器移植を疑似体験「Second Life Toys」/ 電通 日本でも深刻な小児臓器移植問題について意識を促すキャンペーン。壊れたぬいぐるみを預かり、寄付してもらった別のぬいぐるみとの間で「移植手術」を行うことにより、また一緒に遊べるよう命を吹き込むそうです。臓器移植の問題を考えるきっかけづくりであるとともに、大切なものを提供することで誰かが命を取り戻すということを、ぬいぐるみによる移植の疑似体験で表現した事例です。27Sep2018case