【事例】ブランドの思想を体現するデザイン戦略「魂動デザイン」 / マツダ株式会社

マツダはデザインドリブンのブランド改革を続けています。 

ファンに強く共感してもらえることに重点を置いた開発へシフトしたことで、リーマンショックから続いた販売台数の減少を食い止めました。魂動デザインというテーマを掲げ、形の統一ではなくデザインの考え方を統一することによって、時代にあわせて流動的に変化しながらひと目でマツダ車と分かるデザインを作り上げています。

デザインがブランドの価値そのものとなり、高い評価を得ている事例です。



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