伊勢丹が、2019年2月20日(水)に包装紙のデザインを一新することを発表しました。新しい包装紙「radiance」は、光が放射状に広がる「無限の広がり」を表現しており、「贈り物は贈る人と贈られる人の想いをつなぐもの。白地の紙の上の、赤、黄、緑の3色の線がとぎれることなく広がり、現在も、そして未来までつながります」という思いが込められています。デザインの変更は1997年以来22年ぶり。伊勢丹グループが目指す「最高の顧客体験」の実現に向け、ブランディグ力強化を図った事例です。
【事例】伊勢丹 包装紙を22年ぶりにデザインリニューアル / 三越伊勢丹ホールディングス
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