2018年に25周年を迎えたJリーグが、今年の5月に未来共創「Jリーグをつかおう!」という300人ワークショップを開催しました。このワークショップでは、様々な分野、様々な立場の人たちが知恵を出し合って、Jリーグを使って何ができるかを話し合ったそうです。公益社団法人日本プロサッカーリーグ理事 米田惠美氏は、「一番大事にしないといけないのは『私たちは今まで、社会に対してこういう活動をやってきたけど、これからは"皆さんと一緒に"描いている理想の社会をつくっていきたい。一緒に未来を考えましょう!』というメッセージを世の中に届けるということだと思った」とコメントしています。
【事例】創立25週年を迎え、新プロジェクト始動「Jリーグをつかおう!」 / Jリーグ
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