【事例】6人のクリエイターが示す「次なる仏壇」の形 / 若林佛具製作所

来年、創業190年を迎える京都の仏壇・仏具メーカー「若林佛具製作所」が、6人の気鋭クリエイターたちとともに、新しい仏壇を提案するプロジェクト「レゾンデートル」の1stコレクションを発表しました。第1弾では彫刻家の名和晃平、建築家の永山祐子、プロダクトデザイナーの倉本仁、建築家でプロダクトデザイナーの板坂諭、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫、デザイナーの眞城成男ら6人が参加。デザイン&アートフェスティバル「デザイナート トーキョー 2019(DESIGNART TOKYO 2019)」の一環として、作品を10月27日までGUM表参道で一般公開しています。

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