【事例】高齢化社会の助けに。無印良品が、自動運転バスをデザイン/ 良品企画

2018年11月1日、無印良品(良品企画)が、フィンランド企業が開発中の電気自動運転バス「Gacha(ガチャ)シャトルバス(仮称)」に車体デザインを提供したことを発表しました。人が暮らすことも過酷な北国の環境において、地方の高齢化は社会課題となっています。地域でシェアする公共交通機関としての実用化を図るという点で、同社の地域課題に対して解決していきたいという考え方が合致し、デザインという形でコラボが実現されました。


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